建築史家の藤森先生とお話をしていた時のこと。
dragon
「○○さんの本はもっともなことが書かれているんだけれど、
何か違和感があるんですよね。。。」
藤森先生
「それはね、頭で考えて書いているからだよ。
だから読み手の心に届かない。
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素直に頷けるのは、
自分の手と足を動かして、様々な経験をしてきた人の言葉。
経験が積み重なって自然と言葉がしたたるんだよね。」
dragon
「確かにそうや!
わしが聞いたり、読んだりして納得できることを言っているのは
経験のある人ばかりや」
藤森先生
「頭で考えるだけですむなら人間の身体は脳だけあればよくて
手と足は要らないんだよね
動かすために手と足が付いている。」
藤森先生も職人さんや学生さんと一緒に体を動かしてらっしゃいます。
「気になるんだよね〜」と笑いながら。
dragonも言った瞬間に行動しています。
こんなお話ができるもの手足を動かして経験してきた2人だからこそ。
私もまず考えることに時間を費やしてしまうけれど、
考えていても何も始まらない。
まず行動あるのみ!!